☆籠のなかの龍が飛び立つ☆

今年に入ってから、猛暑・噴火・大雨・洪水・竜巻・大地震・・・と、龍国・日本を、かつてないほどの凄まじい天災が襲っていますね。

今日の鳥島近海でのＭ６．９の巨大地震にもびっくりしました。
私のところは正確には出ていませんが、多分、震度４ぐらいの大きさで、久々の恐怖感が甦ってきました。

Ｍ６．９って・・・６９・・・陰陽太極図・・・右螺旋・左螺旋・・・生命の創生のエネルギーではないですか！？

ちなみにオバマ大統領が設定した期限の９月６日も、９・６で鏡像反転の陰陽太極図ですけれど、新月ですし、新しい局面のスタートが切って落とされるときです。
これはもう何かの符合を、神々が示しているとしか思えない気がしますが。。。

ちなみに、鳥島というと、トリ・・・カゴメ唄の「かごの中のトリ」ですよね。

トリが封印を解かれて出てきたのでしょうか？
いよいよ始まりそうな気配ですよね、世界の大どんでん返し、裏・表のひっ繰り返し、光・闇の統合・・・


籠（かご）という字のなかにいるのは「龍」ですから、龍が飛び立つようにして、封印から解かれていってるのかもしれませんね。

竜巻も、龍の螺旋・スパイラルが、地上の全てのものを洗いざらい根こそぎさらって、浄化していく姿に見えます。

昨日の埼玉～千葉から今日の栃木へと、艮の金神は丑寅の方向に北上していきました。
スサノオ・ニギハヤヒ・瀬織津姫と、縄文・出雲の神々の封印を解きながら進んでいったのです。

そして龍に必要なのは「水」・・・龍が大雨と大洪水とを呼び込んで、水による浄化も行っているのですね。

日本は覚醒と、集合意識の浄化を、迫られていますよね。

その最先頭にいる、陰陽師・安倍清明に繋がる系譜の安倍総理が、この風水事象を読みとることはできないのでしょうか？・・・

この図を見ると、ちょうど龍のお腹の辺りが膨らんでいて、いまにも「子産み」したがっている母龍のように見えてしまうのですが・・・

龍国は、まさに新しい日本を子産みしたがっているのではないでしょうか？！

両式年遷宮で、神の宮も新しくまっさらになることですし、２０１３（２+１+３＝６）は、まさに３・６９（ミロク）の歳なのでしょう。


ちなみに3.11の約3ヵ月前にもそっくりな地震があったということですので、この初冬頃は気をつけたほうがよいようですね。
ちょうどアイソン彗星が太陽に再接近し、地球のそばをかすめて行くときでもありますから、その影響がらみでも何かありそうな気がしますね。

新月のあさって、９月６日ごろも同じく要注意のようです。

ガイアの意思は、全部ひっくり返してまっさらに浄化することを選択しましたから、仕方ないのでしょうが、これをきっかけに、外国のダークサイドも全部浄化されて欲しいところです。

あ、その前に、自分のなかのダークサイドと、福島汚染水の浄化もしておかなければなりませんね。















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