☆最後にくるのは日本の時代☆

一昨日埼玉県越谷と千葉県野田市を襲った竜巻の被害の様子が凄まじくて、テレビに釘付けになっていました。
まるでアメリカの竜巻のような映像でしたね。
被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

しかし、あの竜巻がもう少し南下していたら、自分の住む地域も巻き込まれていたかもしれないと思うと人ごとではなく、本当に紙一重の運命というものを感じてしまいます。

確かにあの時間は、青空に、天の川のような太い、どす黒い帯状の雲が突如現れ、その異様さに、巨大地震が起こるのかしら？・・・と胸騒ぎを覚えたほどでした。

（実際、翌々日には鳥島近海Ｍ６．９震度４の地震が来てびっくりしましたが・・・）

以前は考えられなかったような天変地異が、日常的に起こる時代になっていて、いつそれに遭遇するか判らない不安な時代に私達はいます。
地球の自浄作業とはいえ、人間はただ自然の脅威を畏怖し、自らの来し方を反省し、覚醒するしかありません。

シリアにおける「戦争の噂」にも不安定でさまざまな情報が交錯し、毎日戦々恐々とならざるをえません。


こんな私達にいつも、癒しの記事を書いていらっしゃるマドモアゼル愛　様の記事が目に留まったので、今日はシェアします。


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８月も終りより


マスコミはほんとに懇切丁寧にこうしたとりつくろい、印象の操作を毎日毎時、真剣にやっていることがわかる。

疑いの目でみれば、逆に印象操作の方法がどう行われるかが、手に取るようにわかってくるので、ぜひ見てください。
テレビも新聞も、今、本日、人々にどういう印象操作を行おうとしているのか、、、、それを探る目を持つことです。

そうやって、ご飯よりもパンがよいと教えられた時代もあれば、家でサンバさんから子供を産むなんて最低で、病院じゃなければダメと教えられ、野球を見て毎晩過ごすことが安心できる人間像と植えつけられる。

そうやって国民をおバカにしておけば、なんだってできる、怖い国になってしまった。

海外のニュースほど、マスコミがそれをどう扱うかで日本が世界でどうなっているかがわかる。

とにかく中国と韓国を悪く言う、、プーチンを悪い人だと思わせる、、
今はやりは、シリアがとんでもない国だと思わせること。

シリアは悪いからアメリカ様が爆弾を打ち込んでもまったく問題ないと。
しかしイギリスまで攻撃に共闘しないことになった。フランスもどうなるかわからない。

大体、オバマは本当にやりたいのか、、、やるポーズをとってるだけかもしれないし。
どうやらイラクの時と同じで、政府側が毒ガスを使った確たる証拠などないらしい。
それどころか、毒ガスを使ったのは反政府サイドだとの証言がたくさん出だしている。
映像まである。

毒ガスでやられたという場所に同じと思われる子供が三回も現れるという手品のようなことまで指摘されてしまっている。
これでもアメリカはまだやるのかしら。

みんな抜けて、アメリカとイスラエルと日本だけが取り残される絵も見えてくる。

このままでは、アメリカは恥をかいて終わる絵になりそうですが、これに付き従う日本という印象がプラス福島問題と一体となって世界に披露される恥ずかしさ。

一挙に負け組を葬り去ろうとする世界の意思すら感じられる展開です。

今年は縁あって藤原直哉氏の遠山学園に伺うことがあったが、その後藤原氏から伺った話しに、出口王仁三郎の予言がある

終戦後、王仁三郎は今後の世界を展望して言った。これから日本とアメリカで経済戦争が起こる。これは日本の勝ちに終わる。
まさにそうなったと思う。終戦後の焼野原においてこうした予言がなされるというのは凄い。

次にアメリカと中国のやはり覇権争いが起こる。これは米中共倒れに終わる。
本当にそんな様相ではないか。

次にロシアの三日天下が来る。
当時のソ連と呼ばずにロシアの三日天下とは凄いが、私には現在の動きがまさにそうなっているように思える。
対シリアで下手なことをアメリカがやれば、ロシアの天下がすぐにも訪れるだろう。

ただ、それを王仁三郎は三日天下と言った。そして次に来るのが、日本の時代だと。

まあ、今の私たちが生きている間に、おそらく日本の時代が拝めることでしょう。
今、米中共倒れから、ロシアの三日天下の時代へ移りつつあるというのが、王仁三郎予言から見る私の解説。

日本語の秘密がやがて開示される時代も訪れることでしょう。
どうかそれまでヤケにならず、貧しくとも自信と信念とやさしさを持って次の日本の時代を作っていきましょう。

予言がどうだというのではなくて、いろいろな問題が見えてきているというのは、悪事がそれだけ限界を迎えてきたことなのですから、時代はどんどん良い方向へ向かっているのです。どんなに悪く見えても。

さあて、そろそろ、米中共倒れ、、、ロシア三日天下の始まりを、ゆっくり見ていきましょう。

ただし本当に苦しんでいる人たちのことは、日本は助けてあげなくちゃ。そのことが次の日本の時代を作るのですから。


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占星術家なので、未来予測としては当たっているのだろうと思うと、元気づけられますね。

本当に竹内文書などの古文書に書かれている日本の真実が世界に知れ渡れば、いまの世界の情勢はひっくり返るような気がします。

日本は世界で最古の歴史を持ち、世界の民族の源流であり、世界で最も神聖な民族なのですから・・・

それまで、まさにヤケにならず、貧しくとも自信と信念とやさしさを持って、次の日本の時代を作っていこうという気概に満ちているべきですね。

日々そのように自分に言い聞かせることでも違ってくると思いますので、そうしましょう！

そのまえに、安倍首相がアッキーさんと一緒になって、万一のシリア開戦に備えて、シリア難民を、かつての杉原千畝のように、助け出すぐらいのことをやって欲しいものだと思いますが。。。









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