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Channel: アメジスト紫峰の輝き
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☆アイソン彗星は銀河連邦の宇宙船?!☆

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11月に遣ってきて太陽をかすめるアイソン彗星は銀河連邦の宇宙船だという話があるそうです。

かつてエレーニン彗星は近付いてくる宇宙船、或いは知的制御された物体であるという説もありましたから、そういうことなのかもしれません。


先日の拙記事 ☆アイソン彗星の接近と太陽のポールシフト☆で、マスターエミールのように さんがコメントを下さっていましたが、チャネリング情報のようです。


マスターエミールのように 様の記事には、アイソン彗星の周りを葉巻型UFOが飛ぶ動画が紹介されており、次のように書かれています。

“ISONと共にやって来るGalactic Federationの宇宙船の名前(短略称)はXanterexxで、間もなく開始されるファーストコンタクトの訪問用として特に使う幾つかのうちの一つです。”


さらに他の記事も参照してみしょう。

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ISONは銀河連邦軍の宇宙船!より


確かに輝度を解析すると、3個の物体が編隊飛行しているような動画もあります。

Tolecさんは8/19にメールでISONについて質問した人に対し「アンドロメダ評議会のコンタクト先にこの天体について確認したところ、ISONは地球や地球の人々にとって如何なる問題も起こさない。」と回答していますので、これを二ビルXとか、天変地異に繋がるとか、人心に恐怖を与えるメッセージを発信しているものは、カバル側の情報でしょう。

JPLの軌道解析や国立天文台によると、火星に最接近するのが10月1日、太陽に最接近するのが11月29日4:09(日本時間)。
その後、来年2014年1月6日に木星-ISON-地球-金星-太陽の5直列が有ります。
11月下旬には夜明け前に火星の下あたりに肉眼で見えるそうで、それは満月に匹敵する明るさのようです。



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2014年1月の「木星-ISON-地球-金星-太陽の5直列」の現象のほうが、むしろ気になる感じですが。。。


さて日本でも、「NHKとJAXA、超高感度4Kカメラを打ち上げ、巨大彗星アイソン撮影に挑戦」
http://blog.goo.ne.jp/moon20132/e/d56effab6062b112ae91c083b1c6b891
という記事があります。


NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で、準備を進めてきた宇宙用の超高感度4Kカメラシステムが、国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられる。

このカメラは、8月4日(日)午前4時48分(予定)、種子島宇宙センターからH-IIBロケットで打ち上げられる補給機“こうのとり”4号機(HTV4)に搭載されて、国際宇宙ステーションに届けられる。

この超高感度4Kカメラが狙うのは、12月に地球に接近する“アイソン彗星”。

これは、昨年9月に発見された新たな彗星で、初めて太陽の間近まで近づくため、大量のチリとガスを吹き出し巨大な“尾”をたなびかせる、世紀の大彗星になると期待されている。

彗星が接近する今年12月には、JAXAの若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在している。
若田飛行士がこの超高感度4Kカメラを使って彗星を撮影する。
“大気の揺らぎ”のない宇宙は、いわば「観測の特等席」。
地上からは決して見ることができない最高の映像を、最先端のカメラで届けることになっている。



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果たしてこのカメラ撮影によって、アイソンが巨大宇宙船である事実が映し出されるのか?

JAXAは隠蔽することが上手なので、隠蔽されるか、あるいは、アイソンのほうが隕石の姿のままで、本来のマザーシップの姿は現わさない可能性のほうが高いのでしょう。

けれど、地球人の「ファーストコンタクト」の準備が整っていさえすれば、彼らは真実の姿を表わす可能性も高いということでしょうから、とても楽しみですね。


彗星や隕石について、よく言われるのが「パンスペルミア」説で、私たちの宇宙はすべて生命で満ち溢れているとする理論のひとつであり、地球外の微生物が何百万年ものあいだ、宇宙空間を旅し、地球に生命をもたらしたのかもしれないと言う話です。

過去には、「ハレー彗星と地球の大腸菌は、成分分析上で一致した」という研究結果もあるそうですから、「彗星は微生物の塊であるかもしれない」ということも言えるのだそうです。

そして、彗星がたくさん飛来する時代とは、に生命の進化と刷新が行われるときでもあるのかもしれないのですね。


果たして、アイソン彗星は太陽に再接近するときに、太陽に何をもたらすのか?・・・
あるいは、太陽にエネルギーを供給して、ポールシフトによる地球への被害を最小限にしようとするのか?・・・
はたまた、常温の太陽に住む太陽人をポールシフトに先立ち、他惑星に運ぶのか?・・・

そして地球に接近の際は、地球に新たな遺伝子変異のためのエネルギーを供給するのか?(日月神示にあるように“放射能に負けない新人類”になるための)。。。

宇宙と世界が大きく変わる時代に、何が起きるのかは分かりませんから、仰天動地のことが起きても動じないように、心の準備をしておくことも必要でしょうね。


「我々は太陽から降注ぐ意識の一部分を光と感じている。」山田貢司

「宇宙連合は存在している。地球は人類の所有物ではない。彼らがコントロールしている。なので、人類は地球を崩壊させることは許されていない。」ヤス



月も地球も太陽も彗星さえも意識体・・・神の意識 だと思います。

新井信介氏が紹介していたこの曲は佳いです。


月の繭は神なんです




その前に起こるアメリカ国内での革命についても、神の仕組みが働くときなのですね。




しあーせバレンタインデーしあーせ


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