アメブロで『神と仏の落書き①飛鳥の地上絵 ②かごめ唄とアーク③カバラと宇宙』を発信していらしゃるhidekappaさまこと、作家の山本英樹さまから著作「神と仏」の第3巻が彼のご好意で、送られてきましたので、ご紹介します。
前作『神と仏の落書き』①巻・飛鳥の地上絵 ②巻・かごめ唄とアークも贈っていただいたのですが、日ユ同祖論を基礎にしたアッと驚くようなユニークな視点によるアークの在りか謎解きのには、とても引き込まれ、過去記事でも紹介したことがありました。
☆アーク(聖櫃)の隠し場所は剣山ではなく・・・?☆
これは残念ながらアメンバー限定記事でした。
なぜならば、聖櫃アークの在りかについては多くの方が推論しており、非常にデリケートな話題であるし、今後の山本さまの著作内容に影響があるといけないと思ったからです。
しかし今回は最終回の発刊のようです。
しかも拙記事☆「金鵄」の真実について述べる「秦氏のブログ」☆ でコメントを頂いた直後に発送されたようで、発行が8月25日となっていますから、なんというタイムリーなシンクロ!・・・できたてのホヤホヤ・・・湯気が立ち上っているような本を手にさせていただきました。
さて、彼のユニークな「漢字破字法による謎解き」は、本当にびっくりで、まさに何か宇宙意思からの啓示を受けているのか?と思わせるものです。
(漢字破字法については、拙記事☆漢字破字法は面白い☆を参照ください。)
この著作のキッカケになったのが、ほんの何気ない「ひとつ の石(意思)」と彼との出会いだったわけですから、きっとその石とは、水晶と同じ結晶構造を持つ『神聖六角構造』の石だったのかもしれませんね。
それが宇宙意思との波動共鳴を起こして、彼の松果体に波及し、直感が鋭く働いたのか?としか私には思えません。
それほど神懸かった推論だと申し上げておきます。
そして、学研『ムー』や飛鳥昭雄氏の説に陶酔している方ならばなおさら、間違いなく“猫にまたたび”・・・^^
蒸し暑い残暑を忘れるのに、あるいは到来する秋の夜長に、時を忘れて読みふけることが出来ると思います。
私自身も、竹内文書の内容の信実に惹かれている人間なので、ウンウンとうなずくことしきりで一気に読みました。
ただし惜しむらくは、グレア氏やスノーデン氏による「デイスクロージャー」が始まる前に発刊されていたなら、もっと価値は上がっていただろうに・・・と残念に感じます。
果物の食べ時と同じように、何事もタイミングは大事です。
でも、この世の中は何が起きるか分からない時代に入っていますから、仕方のないことですね・・・
世界はそれほど早い動きをしていますから。
でも、彼の推論による「アークの在りか」・・・それは飛鳥昭雄も真っ青!・・・とても信憑性のあるものであり、夢とロマンに満ちており、一読の価値があります。
それと謎の惑星「ヤーウェ」の役割ですね。
そうか・・・私達人類の行き着くところはそこだったのか。。。?!という驚愕の内容です。
あとは、これから隠されていた真実が発掘される“そのとき”を待つのみという感じでしょうか。
それにしても、昨日「月とうさぎと瀬織津姫と麻賀多神社の兎の彫刻」についていろいろ考えていたときに、この本が届き、そこに書かれていたことがとてもヒントとなったので、そのシンクロと引き寄せに驚いていたことも書き添えておきます。
この世界には何も偶然は無いということなのでしょうね。。。バレンタインデー
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☆山本さまから届いた本『神と仏の落書き③カバラと宇宙』☆
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