７月２２日から始まった「太陽系の惑星が六芒星を描くイベント」も、いよいよその終りの時を迎えています。
７月２９日に六芒星が描かれ、それが一度崩れ、また再び昨日８月２５日に六芒星がくっきりと出来上がったようです。
ポータルが開かれて、再び、地球に膨大な量の光が注がれたそうです。
ずっと秋雨のような天候だったのが、今朝は久しぶりにサンゲージング（太陽注視）ができて、光の素晴らしさを感じました。
この期間は、“地獄の釜のふた”が開く時期にふさわしく、参院選での山本太郎氏の快挙あり、４０度越えの猛暑あり、いまだかつてない激しい雷雨や豪雨や洪水被害があり、中東の紛争があり、フクシマの異状事態があり・・・と、まさに天国と地獄のポータルが開いて光・闇のぶつかり合いが繰り広げられましたね。
ひとの心のなかにも、高次なものと低次なものが、どろどろと渦巻いていたような気がします。
天に描かれた△と▽の二つの三角形を結合させたダビデの星・六芒星は、ひたすら人間世界に、「結合させよ。統合せよ」と伝えていたかのようです。
霊と肉・陰と陽・光と闇・北と南・体制派と反体制派・左と右・プラスとマイナス・・・分割されているものを統合せよと。。。
そのせめぎ合いがもたらしたたくさんの事象が、現象界には起きていました。
鹿児島の桜島の噴火も、その、のろしだったのでしょうか。
この夏は富士山にはかつてなく多くの人が登ったようですが、その人達の「富士山に対する想い」は、善いエネルギーだったのでしょう。
桜島が大噴煙を上げることで、富士山の噴火は先延ばしにされたのかもしれません。
噴火の降灰は降灰で、住民の皆さんは大変でしょうが、素晴らしい栄養素を大地に送り届けているようです。
（降灰を詰めた缶詰が売られているとか？・・・）
この時代は、人間中心ではなくて、地球・大地の想いに心を寄せて考えることが大事なのでしょう。
桜島も富士山も、ひとの善い波動（想い）で包んであげる必要があるようですね。
地球の発する波動である「シューマン共振」と共鳴するα波的生活を心掛けることも大事なようです。
それはつまり、ガイア（地球）意識に同調することであり、同時に祈る（意乗る）ことにも繋がるのだそうです。
つい忙しい生活を送ってしまいがちですが、「シューマン共振」と共鳴するα波的生活をおくるようにするために、瞑想することも必要なのです。
あるいは、夏休みに山や海で感じたかもしれませんね。
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（GAIA~愛と調和のクリスタル・プラネット~：ALOAH の鍵～星降る丘で より）
人類の脳波の中でもヒーリングの周波数値θ（シーター）波と同じだった地球を取り巻くシューマン共振波が今大きな変調を見せています。
このシューマン共振波（シューマンリゾネーション）は雷が起きる層に位置していて、また、木が共鳴しています。
木は人間の脳波と周波数を共有していますが、実は心臓の半分が脳と同じ細胞質だと言うことが最近の医学が発見をして波紋をよんでいます。
（ 自分で自分を自分する より）
地表の下、地底はシャンバラと言われ、そこには地底人が居る。
彼らはムーの時に逃れた一部の人達で、地底人の呼吸は地表人の5倍位ゆっくりしている。私達は顕在意識が自分と勘違いしているので、彼等とは周波数が違い、彼等は5次元位の意識なので直ぐには地表人を受け入れられない。
しかし我々を支援してくれる存在だ。
（zeraniumのブログより）
地球人類は今、1000倍もの宇宙エネルギーに浸されている
これからまだ異常気象などの艱難が起きてきますが、しかしそれも大難を小難に変えるために必要なシナリオなのです。
地球は生命体であり、地球人類や動物や植物は地球にとっての細胞のようなものです。
ですからそうした細胞の苦しみはそのまま地球の苦しみでもあるのです。
そして母なる地球の苦しみは、もはや限界を迎えています。
それが地球資源の略奪であり、腐敗した金融システム、権力による富の搾取による貧困、戦争や病気による人口削減などであり、地球はついに悲鳴を上げ、宇宙へ助けを求めたのです。
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これらの言葉に直感がビビッツと響いたひとは、シューマン共振波に同調しているひとかもしれませんよ。
ときには大自然に身を任せて、地球の子守唄である「シューマン共振波」に意識を向けてみるのも必要かもしれませんね。
そうすると、宇宙の統合を意味する六芒星の響きも感じられてきます。
新しい統合の息吹も感じられるのでしょう。
・・・それにしても地底人はいつ現れるのでしょうか？
もう既にＵＦＯで現れているのかもしれませんね。
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