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Channel: アメジスト紫峰の輝き
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☆日本の奥の院も岩戸開き☆

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日本を裏側から動かす奥の院の人々の支配もいよいよ終りかな?・・・
“ライオンゲート”(天の岩戸)が開くまでの流れが見えてきました。

今日、2013年7月26日より銀河紀元元年が始まるそうです。


新井信介氏のブログ 「京の風」より


1) 日本の奥の院:

不比等によって701年に大宝律令が出来た時から、この日本列島の統治の枠組みを決め、時代時代の統治体(政権の形も含め)の方向性を、慎重に見極め、それに相応しい次の支配者を作り出してきた人間の集まりがあります。

これが、私がときどき言葉に出す「奥の院」のジイサマたちです。

縄文の血をほんの一部は引く家系(玉置)もふくめ、全部で、5系統の家系の代表者からなります。

この5系統のジイサマは、普段は、ふつうの人間として社会に溶け込んでいます。
大体、70歳以上で90歳くらいまで。彼らは隠語で「政府委員」と呼ばれ、折に触れ、5人で公園などに集まって、四方山話をします。

このときに、天皇家のことや、大企業の経営内容、海外の金融勢力の動き、日本の企業進出、今ある日本の統治体としての機能や枠組みの確認、そして、なにより、国家(国体)が今後も潰れないかどうかという国家存続の次元まで話をします。

国家存続の話をするときには、財閥系の大企業が一つ二つ消えてしまうことなど、全く小さな次元のものと捉えられます。
もっと、深く、根本の、日本人と、この日本列島での統治体の存続に関わる視点で、「現在」の情勢を分析します。

彼らジイサマの後輩・親戚縁者は日本全国の各分野にいます。
権力者もいれば、反権力の立場の人間もいます。
企業内部にも、官僚にも、司法にも、メディアにも、学界にも、それぞれ、十分、影響力のある名士がいます。

どの家系も、末端まで入れると直系でも100万人は越えてしまいます。
ジイサマたちは自分がもう老衰で、そろそろ判断力が衰えてきたなと感じると、自分の全家系の中で、もっとも見識が高く、知識も豊富で、人間性にも優れているものを選び、あるとき、「公園」の散歩に誘い出すようです。
そこで、他系列の4人の前に紹介し、次からはヨロシクと伝えます。 その立場を、決して自分の息子に継がせるわけではないようです。

奈良朝の道鏡騒動から長岡京を経て桓武に平安京を造らせるとき、あるいは、頼朝に鎌倉に幕府を開かせるとき、さらに、尊氏が後醍醐を吉野に追い込んだまま室町に幕府をおいた時、そして、家康に江戸に幕府をひらかせるとき、いずれも、どうも、この5系統のジイサマたちが鳩首して、方針を決めていたようです。

そして、幕末には日本列島から流出していた「天皇の金塊」が客家の手によって日本に届けられるのを知って、 徳川に任せていた日本を、中央集権の強大な国家に作り変えようと決意したのも、このジイサマたちです。 
イギリス、フランス、バチカン、フリーメーソン、そして、ロスチャイルドが、いろいろ入れ知恵しても、この5人のジイサマの「公園散歩」での「了解」がないと、まとまりません。

戦後、昭和天皇がマッカーサーと会うときにも、その後、どうするか、このジイサマたちは話していました。

そして、2013年の今、ジイサマたちは、何とか日本の名誉を取り戻したいようで、無理して安倍に最登場させたのですが、いかんせん、全員80歳以上ですから、頭が固い。古い。ノスタルジーが強すぎる。

 そして、日本文化の本来の姿も、明治以降のものに縛られすぎています。
それぞれの先祖から伝えられた個別の「伝承」や「伝達事項」はあっても、地球人類史全体の中で、自分の一族の長が、いつごろ、列島に来て、王権の形成過程で、どうかかわっていたのか、については、本当にぼんやりしたものしか理解していなかった。
明治維新後に、中央集権の近代国家を作るために、キリスト教の信仰体系と組織論を参考にして、古事記日本書紀の記述を、考古学が発見した事実よりも優先する愚かしい歴史観を創り、それをもとに神社界を再整備し、国民には、コンクリートで塗り固めるように天皇中心の世界観を教育するしかなかったからです。

 戦後になって、この「公園散歩」のメンバーは、とにかく経済復興を第一義に、国民全体の所得の増大を目標にしました。
そして、、福祉にも力を入れましたが、いかんせん、森羅万象を前に、誰もが、自分で、自分にとっての心の内から自然と湧き出る理想の世界を創るという視点は、天皇存在の前に遮断され、まして、それを創りだすという意志を、教えることはありませんでした。
そのとき、まず先に、皇祖神アマテラスあり、と教えたのです。
その中で、位人身を極めよと。

 ジイサマたち自身は大変な努力家で、また、秀才よりも天才タイプ多いのですが、このスメラミコトのおられる大八洲に、海外で確立された最高度の知性を、自分たちが作り出した制度の中で国民に紹介し、それをきちんと理解し、有用な制度や商品に生かせる能力のあるものを求めたのです。

 つまり、ジイサマ自身が、エリート主義の塊りであり、戦後直後は、機能したものの、21世紀には入っても、体制維持のための、官僚と利権屋の互助会を擁護する制度論者だったのです。
彼らに対し、真剣に怒っているのが、実はサンカの大元さまなのです。 

2)日本の国家権力と、原発。

そして、「奥の院」のジイサマたちは、日本という国家(統治体)の維持のためには、国民の側に、どんな犠牲が出ても、それはそれでしょうがない、と考えているのです。
弱いもの、馬鹿なもの、使えないものは、しょうがない、と。

で、こんなジイサマが、戦後の日本人の科学力を信じ、利用を認めたのが、原発だったのです。
今の原発マフィアの根っ子は、ここまで深いのです。
 



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 紫玉庵~時評~直截 より


☆「奥の院」~ 国つくりを決めた代表的5氏族

6000年前から続く、すべてのイノチと溶け合う縄文精神に、「文明化」が組みこまれ、

シュメール、アブラハム、アッシリア、殷周革命、
へブライ人の2度の捕囚、
アレクサンダーのヘレニズム、
さらに、始皇帝・武帝・三国志時代。

鎌足が日本に来たのは642年。
北イスラエルの神官から、南ユダの神官(特に、パリサイ派)に変わったのが643年。

伊勢神宮が整備され、持統天皇に擬してアマテラスが設定された690年に、不比等による完成。

天皇の権威の固定化は、首皇子(聖武)による、大仏建立でした。

私たちが、日本民族のアイデンティティーを誕生させるのは、8世紀に入って、記紀が出来てから後です。

そして、ホスロー1世の息子である、突厥のタルドウ(聖徳太子)が日本列島に現れたときには、
ミトラ信仰(弥勒菩薩)が、徐々に広まっていたときでした。

結論、記紀が出来る前は、日本列島には、アマテラスを皇祖神とする「日本人」はいなかった。

神祇をしていた伊部(忌部)たちが、阿波(徳島)に流されて以後、大和朝廷のときの権力者にとって、都合の悪いものが、いつも、流されるところになりました。

徳島の山間には、イサク時代の伝統を持つものが、紀元前から入り込み、
ヤコブの子孫たちが関西でもめたときに阿波忌部が受け入れ、部族の伝承を残していった中心に
忌部神社がありました。

それ以前は、3世紀の神武の東征、さらに、応神、仁徳、タルドウ(聖徳太子)など、いつも、瀬戸内海を進み、淡路島は、戦略拠点でした。

古代出雲との関係で言えば、瓊島(沼島)が、もっとも重要でしょう。

2世紀後半には、九州と古代出雲(関西)の中間に位置する中国と四国に、多くの部族が、交流し、
入り混じりました。
その関係を破ったのが、公孫淵の倭国亡命です。

5つの代表的な家族が、その後の国つくりを決めました。

その家系の長老たちが集まって、以後、時々の政体を決めています。
国家存続に関わる基本事項を話し合う人たちで、便宜的に、日本の「奥の院」と称しましょう。

国会議員による政策決定よりも、さらに強い権限をもつ集団です。

マスメディアはおろか、世論、産業界、学会、金融、なにより、司法にまで、大きな権限を密かに及ぼします。
官僚や、そのOBたちのことではありません。

この「奥の院」は、戦前、中国大陸に軍事拡大してしまった日本の軍部を引き下げるために、やむなく、アメリカとの交戦、そして敗戦の道を選び、
戦後は、日本国家存続と戦後復興のためにアメリカ(特に、スカル&ボーンズ)とも共同歩調を選びました。

アメリカの世界戦略の中に、日本国家としての名誉ある地位を考え、日本人の社会活動や生産活動を
きちんと位置づけ、日本国内には、その戦略の中で、安心して物つくりを励めるように、「平和憲法」を与えました。

ここまでは、戦後の裏面史を調べれば、誰もが知るところです。
それは、21世紀の現在でも続いていて、政府委員と呼ばれています。

その長老たちは、春日大社に祀られている、
タケミカヅチ・フツヌシ・ヒメカミ・アメノコヤネの4柱と
吉野の玉置神社(あるいは、諏訪大社)に祀られている「国譲り」前の、ニギハヤヒの系列です。


戦後、アメリカと組んで日本を復興させたのは、このなかでも、タケミカヅチ系でした。

ここは、同時に、明治維新でも、岩倉と語らって、孝明天皇を失脚させています。
日本人は、自分の国ことを知らなすぎます。



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日本はアメリカ隷属だと思っていたけれど、意外とロスチャイルドもロックフェラーも奥の院の言うことは聞かざるを得なかった、そんな存在だったのですね。。。
それほど古い血筋がものをいう、権力を持つ存在、血族5派がいたのです。

しかし、そこまで栄えた奥の院の采配による悪の日本で、象徴的な参院選が終わり、そこに芽生えた新しい兆しがありました。

山本太郎さんの当選と、三宅洋平氏の17万票もの得票という、国民による明らかな覚醒の結果です。


「黄金時代」への扉「ライオンゲート」の解放は「天岩戸開き」のことだった!より

確かに今までの世は、欲深い悪人が栄え、神と称する偽者の神だらけであり、宇宙からも閉ざされた闇夜の世界だったのかもしれません。
今、その夜明けが始まろうとしています。

今日が「夜明け前の大みそか」であり、明日、「黄金時代」の元旦を迎えます。
「ライオンゲート」が開かれ、そして、「天岩戸」が開き、初日の出のような神々しく輝く宇宙からの目覚めの光が現れます。

多くの「スピリチュアル情報」で、明日、7月26日に「ライオンゲート」が解放され、その窓から流入する宇宙の高いエネルギーを私たちが受け入れることで、私たちの目覚めが始まると伝えられて来ました。
このことは、何度もお伝えしてきましたので、皆さんも良くご存じのことだと思います。

そして、この「黄金時代」の幕開けとなる「ライオンゲート」の解放は、「天岩戸開き」であると「天下泰平」さんは伝えています。
私たちは「スピリチュアル情報」を元に、「黄金時代」を迎えると解釈しているのですが、「天下泰平」さんは、別の観点から7月26日は「天岩戸開き」が起こり、新年を迎えると伝えています。
全く異なる観点からの結論が一致しました。

そして、この太陽系の星々で形造られる三角形と逆三角形で表される「ダビデの星」、「六芒星」、「カゴメ紋」は7月22日~7月29日(8月26日との説もあります)に宇宙に現れると「スピリチュアル情報」で伝えられていますが、「天下泰平」さんは「鳴門(▽)と富士(△)の仕組み。この陰陽関係の2つが合わさり、カゴメ紋、ダビデの星の六芒星となります。」と伝えています。
ここでも一致しています。

この一致は、単なる偶然ではないと思います。
神話、古事記、日本書紀で伝えられている「天岩戸開き」は、今、迎えようとしている「黄金時代」の幕開けの予言なのでは、と思います。
その予言が日本の神話として伝えられていた。
なぜ日本なのか?

歴史から隠されたイスラエル(ユダヤ)の10氏族が最終的に日本にたどり着き、最初に上陸したのが淡路島である・・・
の「日ユ同祖論」は有名ですが、残ったイスラエル(ユダヤ)の血を受け継ぐ本当の子孫は、イスラエルに迫害されているパレスチナ人であると言われています。

日本民族も1549年8月15日のフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸して以来、世界支配層に虎視眈々と狙われ、明治維新という「クーデター」を裏から操作され、その後の数々の戦争に誘導され、広島、長崎の原爆投下、地震多発国に54基もの危険な原発を設置するという国防上も極めて不利な現状、経済的には世界最強であり、本来、文化的・精神的に進んでいた民族が国防上は世界最弱な状況に追い込まれているという現状は、ある意味、パレスチナ人の虐待の状況に似たものであると言えます。
それも、偽ユダヤ人によるものであり、闇の勢力によるものです。
ここでも、奇妙な一致が見られます。

そして、今の時代は、パレスチナ人、日本人のみならず、多くの世界中の人々が光の無い「闇の世」と感じているものと思います。
その「闇の世」はまさに闇夜であったのでは、「アマテラスオオミノカミ」が「スサノヲ」の暴虐な行為に怒り「天岩戸」にお隠れになっていたのではないでしょうか。
さしずめ、「スサノヲ」は「闇の勢力」ということでしょうか。
八百万の神々が集まり相談し色々と手を尽くし「岩戸開き」が成った後、「スサノヲ」は髪の毛を抜かれ、両手両足の爪をはがされ追放処分になったとのことですが、「闇の連中」の先行きを暗示しているようです。

世界の5大陸は、日本列島の島々の相似形になっています。
そして、日本列島は龍の形です、四国はライオンの形です、そのシッポの先に伊方原発がありますが四国の東半分(香川県・徳島県)はライオンの頭の形になっています、その口の先にあるのが淡路島です。

このように日本の島々の形にも意味があるようです。
さらに、日本の食文化が世界中で見直され広まっています。
そして、古来より日本人の心には、大きく和する、融合する「大和心」があります、最も5次元意識に近い心であると思います。

このように、世界の良い面悪い面が、この小さな日本に集約されているようです。
そして、これから始まる「黄金時代」も、この日本で象徴的に表れるようです。
何とも不思議で面白いことだと思います。
その不思議な国「日本」の「ライトワーカー」の皆さんは、ぜひ、この「不思議な一致」を認識していただきたいと思います。



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ムーのブログより

20日の東京会議でタイムスケジュールが決定された模様です。
天皇資金50京円は 凍結された模様。
世界の経済を支えていたのは黄金の国ジパング。偽ユダヤの金融 マフィアは大パニック。
天皇陛下の勅がなければ動かせません。



カノング‏@kentosiz4時間
チャネリングが指摘しているライオンズゲートは実は日本の天岩戸開きだったそうです。
ダビデの星(ルシファー)の形成と同じくして行われ、更には天皇は参議院選挙前日の東京会議で約50京円の資金を一時凍結したようです。

カノング‏@kentosiz4時間
タイムスケジュールも一致しました。
各党が目先の議席争いに騙されている間に、日本の皇室はここしかないタイミングで人類の試練たる闇の夜の芝居を止めてしまったのです。
まさに天岩戸開きの動きに連動しています。




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日本の奥の院の5血族のジイサマ達も、ご高齢で神通力を失ってきたのでしょうか。

確かに水面下で、彼らの衰退を感じさせる動きがあるようです。

そして、闇と光の闘う最前線である日本でこそ、世界の雛型としての“岩戸開き”が始まったのです。
大きく和する「大和」でこそ、いま、地球上で繰り広げられてきた闘いが集約され、それが岩戸開きにより光が現れて、大きな統合へと向かっていく時代の始まりが、今日だということです。

大きく息を吸って、心を開いて、日本人は前を向いてじっくりと未来を見据えていくべきですね。


$アメジスト紫峰の輝き




オハナバレンタインデーオハナ


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