☆アンジーの乳房切除とICチップ埋め込みの心配☆

先週、アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除と再生のことが話題になっていましたが、その後もずっとマスコミはそれについて報道し続け、あたかもアンジュの行動が、勇気ある賢明な選択であるかのような刷り込みをしていますね。

アンジーがブラピとともに、たくさんの養子を引き取り育てる行為は素晴らしいですが、こちらの愚行については、闇側の手に掌握されてしまって、その広告塔になってしまったのかなと言う印象です。

この話を聞いた、ほとんどの日本女性は、乳房切除よりは癌検診をまめにして早期発見に努めるほうを選択すると答えていますし、中には、アンジュのように美しい乳房が再建できるなら、切除してリスクも下がるし、一石二鳥だと考えるひともいるようです。
美容整形のノリで乳房切除と再建手術をするのではないでしょうか。

またアメリカでは乳がんの予防に、抗がん剤タモキシフェンという、肝臓など消化器や婦人科系に強烈な発がん性がある薬を飲むことも推奨されているそうです。

しかしそのどの選択もが、マッチポンプで利益を上げる医薬業界の、思うツボにハマっていることになりますよね。
早期発見のためにマンモグラフィーなどの高放射線被曝検査をすることも、抗癌薬をのむことも、ましてや予防として乳房切除することのいずれをも、選択すべきではありません。

日本人なら、「親からもらった身体にメスを入れるべきではない」と思うはずだし、それよりも病気を防ぐ食事療法をしたり、人工添加物などを取り込まない食生活をする生活をすべきです。

意味の無い発ガン率などというまやかしに惑わされて、今後、卵巣や子宮も、悪くないのに事前に切除するなどということのないようにしたいですね。

ちなみに乳房再建というのは、いわばインプラントですから、簡単にその中にICチップを埋め込むことができるのではないでしょうか？

身体にメスをいれるということは、人をコントロールするためのICチップが、知らず知らずのうちに埋め込まれるということにもなりかねないのではないか、という心配を私はしています。


人に埋め込まれるマイクロチップ








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さて、子宮頸がんワクチンの副作用について調査をしている人たちが、製薬会社からお金を受け取っていることが明らかになっています。
それで、ワクチンは多くの子どもたちを、副作用で苦しめているにもかかわらず、問題ないから接種は続行だと厚生省はいっています。


平成24年度第１回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
の委員の先生方が、製薬会社から受け取った金額については以下の報告があります。

【情報紹介】　厚労省ワクチン評価４委員　製薬会社から寄付金　寄付金もらって予防ワクチンの審議より


厚労省HPから抜粋

製薬会社から寄付金を受け取っている方々が因果関係を議論。

本日出席をされた委員の方々の過去３年間における関連企業からの寄附金・契約金等の受取状況を報告いたします。
　
　五十嵐先生から、グラクソ・スミスクライン株式会社、MSD株式会社から50万円を超え500万円以下の受け取り、ファイザー株式会社から50万円以下の受け取りの申告がありましたので、議題２に関しましては議決に御参加いただけません。

　また、参考人におきましては、庵原先生から、阪大微研、化血研、北里第一三共、デンカ生研、グラクソ・スミスクライン、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。

　岡田先生から、阪大微研、化血研、北里第一三共、デンカ生研、グラクソ・スミスクライン、サノフィパスツール、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。

　神田先生から、グラクソ・スミスクライン、ファイザーから50万円を超え500万円以下の受け取り。

　副反応検討会の構成員におきましては、岡田先生から、阪大微研、化血研、北里第一三共、デンカ生研、グラクソ・スミスクライン、サノフィパスツール、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。

　多屋先生から、阪大微研、化血研、北里第一三共、グラクソ・スミスクライン、サノフィパスツール、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。
　永井先生から、グラクソ・スミスクライン、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取りの申告がありましたので、お知らせいたします。

（引用終わり）


委員の先生方がもらった金額は５０万円前後（～500万円）。
そんな金額で、自分の良心に恥じる決断を平気でするのは、相当心が痛むだろうと思いますが、このような方々も早く目覚めて欲しいものです。

女性の病気をめぐる予防医療は、至れり尽くせりのマッチポンプですから、女性の皆さんは騙されないように、しっかりと目覚めていましょう。




追記：

コメント欄の、ひろみさんが紹介してくださった、こちらの記事に載っていた動画も必見です。

アンジェリーナ・ジョリーの乳癌予防法
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11533160013.html

こういったことを暴くマスコミも存在していたということが、希望です。






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