9.11同時多発テロから12年という節目の今日、シリア関連で何か不穏なことが仕掛けられているのではないか?と戦々恐々でしたが、何も起こらず、ひと安心でした。
というよりも、オバマ大統領が11日の今日(アメリカ時間で10日)に、シリア軍事介入の決断を取りあえず先延ばししたというニュースがあったのは、光明でした。
オバマ大統領、シリア情勢で演説 軍事行動は「期間を限定」CNNニュース
オバマ演説は「戦いを好まぬ戦士」の慎重なスピーチ─専門家の見方
『オバマ大統領のスピーチは、シリアに化学兵器の放棄を強いるロシアの提案を受け入れ、シリア攻撃の可否を問う採決を先延ばしするよう議員に要請することを決断し、虚勢を張らずに、シリア攻撃を慎重に進める「非好戦的な戦士」のものだった』という専門家の見方にもあるように、好ましい選択をしました。
プーチンは相変わらず、宇宙の光の霊的存在に導かれているだけあって、素晴らしいリーダーシップですね。
オバマはプーチンと、裏でしっかりと話し合いがなされているかのように見受けられます。
確実に終焉に向かっている勢力を追い落とすために、陰で画策しているのでしょう。
チャネリング情報などによると、「レプティリアンや他の闇の者と呼ばれる存在たちは、2013年 8月22日以降、この惑星から去って、今ではいなくなっている」そうです。
そして「秘密政府は、レプティ リアンがいなくなって機能しなくなるので、人間に課されていた恐れの95%は解消される。
暗殺、脅迫、買収も無くなるので、人間は解放され、自由になる。
今まで、レプティリアン支配下のシークレットサービスに影響されていたオバマ大統領は、自由になる。」
フルフォード氏によると、「アメリカではペンタゴンとCIAの一部派閥が国土安全保障省や国務省、議会、ウォール街などと国内で対立しているし、イギリスでも反旧体制勢力に賛同し始めた英国王室の派閥や英国フリーメーソンなどが旧体制側の英国議会 与党や官僚組織の一部派閥と対立している。」
・・・ということが伝えられていますね。
(徹底検索、堀進 さま危機21 から)
闇の勢力側にも正義の光が差し込んできていて、内部分裂・崩壊へと向かっているようです。
オバマを牛耳っていたカバール勢力が弱体化してきた証拠なのでしょう。
「オバマ大統領は、自由になった。」結果の、あの演説の流れなのかもしれません。
私は「黒い」オバマが本当は「白い」ことを信じているので、自由になったオバマがやがて豊饒システムの「NESARA」を発布してくれることを祈っています。
オバマを操っていたハザールユダヤ人のお役目はきっと、これ↓ですね。
ユダヤは神の選民であるが、艮の金神(うしとらのこんじん)が彼らを道具として使っておられる。
ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。
悪に見せて大善をなす。
出口王仁三郎、一厘の仕組
悪に見える善のお役目がなければ、神々による「人類救済の計画」も発動できなかったことでしょう。
そういえば、先日9月9日はククリの日で、白山菊理姫という縄文女神の意識が発動したようで、エネルギーが変わったそうですね。
やはり、すべては光の世界へと動いているのは確かのようです。
この秋、アメリカや世界で何が起きようとしているのでしょうか。
この秋にはアメリカのデフォルトがいよいよ起こり、世界的な経済崩壊が起きるそうです。日付も10月10日と指定されています。
その二日後には新アメリカドルに切り替えられて、借金は帳消し、旧ドルは紙切れ同然になるのでしょう。
そういえば、伊勢神宮の式年遷宮も内宮が10/2,外宮が10/5 と、時期がシンクロしているのも、神仕組みを感じますね。
大きな地球規模でのリセットが始まるのかもしれません。
もう地球は、古い体制のシステムにしがみつく人を待ってはくれないそうですから、旧システムの「お金・名誉・地位・権利」にいつまでもしがみついていると、振るいおとされるのかもしれません。
覚悟が必要ですね。
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☆光明の9.11・NESARAへのステップ☆
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