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Channel: アメジスト紫峰の輝き
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☆FBI超能力捜査官 ジョー・マクモニーグル氏 伊勢神宮の地下を透視!☆

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先日の私の記事が紹介されていた、こちらの記事「中山大麻裁判と天津教不敬事件とアダムスキー著作本訴訟事件」
を読んでいたら、「ジョー・マクモニーグルの伊勢神宮の地下を透視」について書いてあったので、早速私も調べてみました。

これについては、もうお読みになってご存知の方もたくさんいらしゃるかもしれませんが、確か飛鳥昭雄氏の説によると、伊勢神宮の地下に眠るのは、心御柱(しんのみはしら)としての「イエス・キリストが磔になった十字架」と「契約の聖櫃アーク」が安置されているということでしたよね。


しかし、FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル氏が、伊勢神宮の地下を透視してみたら、内宮の地下にある宝物殿に秘蔵されている、3種類の宝物について述べたそうです。


学研「ムー」6月号「マクモニーグルが伊勢神宮を透視 !! より


「伊勢神宮」の内宮で祀られている、「天照大神」様は、実は「イエス・キリスト」であり、また、そのご神体は「ゴルゴダの丘」で「磔刑」(たっけい:はりつけの刑)として使われた「十字架」であるとのご説明をいたしました。

それを「日本」まで持ってきたのは「イエス」の「弟子」でもあった「弟達」であり、そして、その道案内をしたのは「洗礼者ヨハネ」でした!

はたして「伊勢神宮」の内宮、本殿の中に「十字架」はあるのか?
もしくは、「十字架」に関わる何かがあるのか?

20年に一度の「式年遷宮」(しきねんせんぐう)を迎えた今年、「伊勢神宮」の新たな「謎」が、さらに明かされようとしております!

学研「ムー」の最新刊(5月9日発売)の6月号に、元FBI超能力捜査官「ジョー・マクモニーグル」氏が、「伊勢神宮」の内宮(本殿内部)を「遠隔透視」されております!


「ジョー・マクモニーグルが伊勢神宮の地下を透視 !!」
リモート・ビューイングで判明した聖なる空間と謎の宝物

今回「ジョー・マクモニーグル」氏は、「皇祖神」「天照大神」を祀る内宮をリモート・ビューイングで透視されました。

マクモニーグル氏は「透視能力」で諜報活動を行っていた元軍人ですが、近年には「邪馬台国」の女王「卑弥呼」の透視にも挑戦しております。『FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 邪馬台国発見』(学研)

「内宮」の透視方法は、封筒に「緯度と経度」、さらに「伊勢神宮の地下」と記した紙を封筒に入れ、“密閉”し「ターゲット」として透視してもらった。(マクモニーグル氏に、そこが「どこ」なのかは伝えていない。)

1. ターゲットを明確にしてください。
2. ターゲットには現在何がありますか?

上記のふたつの質問が投げかけられました。

マクモニーグル氏は、「ターゲット」を“密封した”封筒を手元に置き、「変性意識状態」(トランス状態)に入り「ターゲット」を透視されて、質問に答える。

それによると、確かに「内宮」本殿の下には「宝物殿」(ほうもつでん)と思しき「地下室」があり、そこには「銅鏡」「鏡」(八咫鏡:やたのかがみ)があることが透視されました。

透視された「宝物」は三つ。
☆一つは「菊紋」(日輪)と二匹の「龍」の浮彫がある「銅鏡」。(年代は1725年ほど前のもの)
この「鏡」は、「天皇」も誰も見たことのないものです。

☆第二の「宝物」は、長さ約32センチの「扇」(扇子)です。(年代は2000年ほど前のもの)この「扇」も関係者は誰も知らないものです。

☆第三の「宝物」は明るい灰色をした謎の「木片」で、長さは約40センチで、15~18センチほどの丸い断面を持つ。(年代は1200年は経過している)

「宝物殿」のこの「木片」は、あの「磔刑」に使われた「十字架」と何らかの関係があるのでしょうか?

「イエス・キリスト」の「渡来説」でも書きましたが、「十字架」と言うものは本来「T字」型で、その上に「罪状書き」が取り付けられて「十」の形になるわけです。

「T字」型の部分と「罪状書き」を“つないでいた”「木」「木片」の可能性も否定できません!

「伊勢神宮」の「奥宮」とも言われる「伊雑宮」(いぞうぐう)では、「イエス・キリスト」の「磔刑」で使われた「罪状書き」が祀られております。

※ローマ総督「ピラト」が、3つの言語(ヘブライ語、ラテン語、ギリシヤ語)で書いた「罪状書き」です。

その「罪状書き」から「縦」の棒部分を外して、「内宮」の「ご神体」とされたのでしょうか?

では「十字架」の「T字」の部分はどこにあるのか?

私は、「伊勢神宮」の「内宮」「外宮」など65の社殿のどこかに、「T字」の旗竿部分が隠されているとまだ考えております。(「T字」の旗竿は横木と縦木で外せます)

新しい社殿が完成して「ご神体」が「遷宮」(お引越し)される際、大勢の宮司さんの手により白い布に隠されながら、「真夜中」に移されるのですが、その規模たるや相当大きなものを運んでおります!

私は、三つの「宝物」の他に、「十字架」(T字) の“横木”と“縦木”も同時に運んでいる可能性は否めません!


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上記事は、学研「ムー」の宣伝サイトですので、飛鳥昭雄説にのっとって述べていますが、果たしてそのとおり、十字架の一部の木片なのでしょうか。

さて、もう一つの記事によるとそれは「ノアの箱船の木片」だそうです。


ゲルな夢日記 さま 
1000年後の日本
 より


「それぞれが絹の布に包まれ、ハイグレードのステンレス製トランクに収められている。」

「第1の宝物は、ブロンズ製のプレート、直径は約22センチ、1725年前のもの」=八咫鏡
「第2の宝物は、長さ約32センチの扇、2000年くらい前のもの」
「第3の宝物は、明るい灰色をした非常に古い木片、長さ40センチくらい、1200年以上まえのもの」

と、皇室・神宮関係者以外だれも知らない事実が開示されていた。

臨死体験者の木内氏によると、伊勢神宮にはかつてユダヤの民が運んできた、「木片」が秘蔵(埋蔵)されているという。
その木片とは、”ノアの方舟”の一部であるというのだが、実証できるかどうか。
(あれ?この話は秘密だったかな?)


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なんだか、話が複雑になってきましたね~・・・

八咫鏡だけは、はっきりしたようですが、扇とは何なのでしょう?
また木片とは、十字架の一部なのか? ノアの箱船の一部なのか?・・・

飛鳥昭雄氏のいう「契約の聖櫃アーク」とはちょっとイメージが違いますが?。。。


もうひとつ、参考記事を紹介しますね。

史上初!伊勢神宮と出雲大社のダブル遷宮 より

伊勢神宮のご神獣は「鶏」とされています。
遷宮の際に、宮司が鶏の鳴き声を3回行なうという「常世の長鳴き鳥」の儀式が行われることは、よく知られているところです。
これは、天照大神の岩戸隠れ神話にちなむと同時に、イエス・キリストの受難をも表しているとする説があります。(詳細は拙著『銀河系からのメッセージ』参照のこと)

よって、鶏をイエス・キリストの象徴であるとすると、「籠の中の鳥は いついつ出やる」とは、「伊勢神宮の内宮に収められているキリストの遺品、すなわち聖十字架はいつ出てくる?」という解釈ができるということです。
それが、「鶴と亀が統べった時」・・・すなわち今年のダブル遷宮の年であるということです。

さらに外宮の方には、心御柱として「モーセの旗竿:ネフシュタン」が安置されており、伊雑宮の方には「イエスの罪状版」が安置されているそうです。
ネフシュタンとは、『旧約聖書』に登場してくる、青銅の蛇が絡まった旗竿のことであり、かつてモーセによって命じられて作られたとされています。

一方、「イエスの罪状版」の方は、キリストの聖十字架の上部に掲げられていたとされる罪状版であり、いずれもイエスの磔刑時に使われたものです。
ちなみにこれらの聖遺物は、数千年経った今でも全く腐ることもなく、また付着した鮮血なども、そのまま残されていると言われています。


$アメジスト紫峰の輝き

        【契約の聖櫃アークの上に安置された聖十字架】(画像も上記ブログから)


実は先日、内宮からこの聖十字架が発見されたということが話題に上がったのです!

<@itaku1611さんの2月6日のツイート>
「ついに伊勢神宮の内宮の地下に聖櫃アークとともに、キリストの血が付いた”聖十字架”が発見された!これで消され縄文時代2万年の歴史が紐解かれ、イルミナティの世界支配は終焉です!今夜は祝杯だ!」

なお、鶴と亀が統べるのは「夜明けの晩」ですから、今年、陰陽が統べって、今年から来年にかけて本格的な夜明け、すなわち新時代が始まる、という解釈ができます。(
最後の「うしろの正面」の解釈については、皆さんも考えてみて下さい。)

ちなみに、飯田亨先生の陰陽自然学によりますと、来年2014年からが新時代が始まり、本格的な「光の時代」の幕開けは2034年からであるとのことでした。

いずれ時が来て、伊雑宮に内宮から聖十字架と、熱田神宮から天叢雲剣(アロンの杖)が返還された時、伊雑宮に本宮としての大規模な神殿が建てられるそうです。

「伊勢神宮が蘇った後、地上に天照大神(=イエス・キリスト)が降臨する。その時、誰もが天照大神の御姿をその目で見ることになる。そして伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる!」


$アメジスト紫峰の輝き

              伊雑宮・本殿


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これらのことが本当ならば、リモートヴューイングにより見えた「木片」と伊雑宮の「イエスの罪状版」で、イエスの聖十字架になるのか?・・・

それならば「扇」のように見えたものは、「聖櫃」の「ケルビム」だったのか?・・・

はたまた木内氏の言う「ノアの箱舟」なのか?・・・

もうこうなると、脳内妄想てんこ盛りの状態になって」しまいますね。^^

いずれにしろ、出雲の神様が復権し伊勢の神々と和合し、伊雑宮が新神殿として甦るときに、すべては明らかになるのでしょう。

隠されたことがどんどん明らかにされる時代の、最後の真実といったところでしょうか。

地球の大激変期でもありますが、そんな素晴らしい時代に生まれることを決意した自分の魂に、乾杯したくなりますね、皆様!












ハートバレンタインデーハート








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