昨日の記事が長すぎたので、今日は手短に。。。(^_^;)
「イヤサカの会」 ブログの記事で知ったのですが・・・
「メディア」とは情報を伝達するための「媒体」のことを言うのですが、「メディア」という言葉の語源は「メディアム(mediums)」であり「巫女」のことを意味していました。
自然界から発信されている情報が巫女のインスピレーションによって収集され、それが人々に伝達されるのが古代のメディアだったのです
これからの時代では、新しいメディア(インターネット)と古代からのメディア(インナーネット)との両方がうまく活用されていくのだろうと思います。
男性性と女性性の融合。
新しいメディアと古いメディアの融合。
いずれも、目に見えるものと見えないもの、物質と精神の融合のことでもあります。」
・・・だそうです。
「メディア」という言葉の語源が「メディアム(mediums)」=「巫女」のことを意味していた、というのは、目から鱗でした。
確かに共に、「媒」の文字を共有しています。(媒体・霊媒)
古代のひとにとっての「メディア」とは確かに、新聞もネットもテレビも無かったのですから、
巫女のインスピレーションによって収集された情報だけだったのでしょう。
それはもっとも女性が得意とする直感力と同じで、インナーネット。
精神性そのものです。
つまり女性性の時代というのは、この女性が得意とする直感力を生かしたインナーネットを駆使して、物事を判断していくこと、なんですね。
男性には、直感で「痛み」を感じて欲しいです。
直感力を生かしたインナーネットを優先して、インターネット(外からの情報)との融合を図って欲しいですね。
女性は、「メディアム」=「巫女」になって、宇宙意識と交信して、日本と世界をリードしていかなければいけませんね。
関係ないのですが、今年は昭和で数えると88年とか!?
88ですよ・・・
右回りの∞が女性性をあらわして、左回りの∞が男性性をあらわして・・・88
まさに女性性と男性性の統合をあらわしていますね。
イヤサカ 弥栄です。バレンタインデー
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☆メディアム・巫女☆
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