エドワード・スノーデン氏による内部告発は、隠れていたことが“グレンと裏返しにひっくり返る”ことの象徴ですね。
米国家安全保障局(NSA)が個人の通信情報を収集していた事が判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000167-jij-n_ame
(「米史上最も重要なリーク」=CIA個人情報収集で専門家)
目的はテロ対策ではなく、テロ実行対策でした。
ユダヤ支配者階級にとって一番恐ろしいのは、米国市民がユダヤ支配構造に気が付いて叛旗を翻すことなので、ジム・ストーン氏のような「真実に気付いた国民」を洗い出し、CIAテロで早いうちに口封じするには個人情報収集が不可欠だからです。
どうにもこうにも闇が持ちこたえられなくなって、内部崩壊するときがやってきているのですね。
今日13日に発せられた「マシュー君のメッセージ」に、このようなことが述べられていました。
生きる力 " ゲンマイ "
マシュー君のメッセージ 2013年6月11日
バラク・オバマは、この国おける不正を正し、世界に平和をもたらす先駆者になるミッションを引き受けた時以来、絶対的に光で満たされています。
彼が大統領の執務室に入って以来、世界中の生活に衝撃を与えるあらゆることを支配しているイルミナティのネットワークを解体しようと、舞台裏で熱意をこめて働いてきました。
彼の努力をむなしいものにさせ、あるいは完全に目的からそらせようとするイルミナティの力は恐ろしいものであり、大いに成功を収めましたが、議会内部、及び議会を超越した影響が薄れる時には、オバマについての私たちのメッセージの真実性を見せてあげましょう。。。
一見闇側の言いなりになっているように見えるオバマ大統領も実は(米国のNSAや他の部局、及び他のいくつかの国の内部で働いている)ETの力を借りながら、光のミッションを水面下で遂行しているのであり、ネガティブ勢力は明らかに終焉に向かってひた走っているということです。
チャネリングメッセージの銀河連邦シリウス人「サー・ルーサ」と「マシュー君のメッセージ」は相変わらず、オバマ大統領が「光の側(ソウル)」であることを強調していますね。
この両方ともが、闇側のゴーストライターに操られていると見るむきもあるようですが・・・
オバマがあたかも闇側の言いなりになっているように見える出来事が多いために、オバマは闇側か?光の側の存在か?という論議がいつも出てきますが、こんな興味深い意見の記事があったのでシェアしたいと思います。
あほうどりのひとりごと
「オバマは光の存在か、闇の手先か(その2)」より
オバマの問題は(a)のケース、光の存在達の問題は(b)のケースかも知れません。
(a)「朱に混じれば赤くなる」の諺と同様で、高次元に達した存在も、悪の存在に取り巻かれその波動を受け続けると、悪の波動に同調してしまう事(元々がトロイの木馬的な使命である為なおさら)はある。
光の銀河連合と言われる、2012年9月1日のマシュー君のメッセージ(61)では
オバマは「光の宇宙存在(その最高評議会)が認めた光の存在」であり、そのために「光の宇宙存在達」も協力して、彼(オバマ)を米大統領の職に就けた。
彼の役目は「悪の米闇政府の中に単独で入り」込んで、あたかも「トロイの木馬的(闇政府の手下のフリをしながら)」に、光の宇宙存在の為に政権の座にあって、内側から鍵を開けて「UFO情報の開示や光の世界への移行」の政策を遂行する事だ。の説明があります。
しかし、良識派ペンタゴンのドレークの2012年9月4日の情報では「オバマは、闇のカバールから金をもらっており(=闇政府の手下で)逮捕される」と述べられています。
また、「光の銀河連邦」もオバマと名指しは避けますが「世界的に有名な大統領は逮捕される」と述べています。
(b)(我々の目に見えない4次元空間?)で行われた戦闘で、「悪の存在を光に回帰させるのでなく排除する形で、3次元の我々を助けようとした」→カルマの法則により、「悪を排除した彼ら(光の存在)自身の一部の存在が→悪の存在(or一時的に誤った存在)」とならざるを得なかった。
(b)の内容は少し解りにくいので、「日月神示」の言葉を引用しながら説明します。
「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する御魂(=悪を滅ぼす悪=善に従う軍隊)をつくりておかねば、善(=善に従う軍隊を持たぬ善)では動き取れんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その動きの御用が悪(=悪を滅ぼす悪)であるぞ。
御苦労の御役であるから悪(=善の存在の中にも悪が存在する事)憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ。」
「今日までの御教えは、悪を殺せば善ばかり輝く御世がくると言う、これが悪魔の御教えぞ。
この御教えに、人民すっかり騙されて悪殺す事が正しきことなりと、信ぜし事の愚かさよ。」
「三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の平和を求め願いしも、それははかなき水の泡、悪殺しても、殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ。
悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ・・・・・」
(中略)「善悪不二と云いながら、悪と善とを区別して導く教えぞ悪なるぞ」
(という事ですが、以前何かの本で読んだ内容で、内容も一部不明瞭なものですが)
「働き蟻の集団が100匹」いたとして、そのうちの90%(90匹)は良く働く働き蟻なのですが、残りの10%(10匹)は全く働かない働き蟻なのだそうです。
そこで、それを見た人間が、全く働かない10匹の働き蟻を取り除いてしまったとすれば、どうなるでしょうか。
そうすると、蟻全体の数は良く働く働き蟻が90匹になると思いますが、実際はそうならないのだそうです。(どういう事でしょうか)
残された90匹のうち81匹は、今まで通りに良く働く働き蟻のままですが、残りの9匹が、良く働く働き蟻→全く働かない働き蟻に変わってしまうのだそうです。
(確か、この様な内容の話でした)
・・・という事は、これは「集合意識の問題」です。
「集合意識のうち90%は働く」という性質です。
集合意識の残り10%は普段は全く働きません、その代わり蟻の巣が何かの外敵により攻められる時は「先頭に立って戦う」事になっている蟻の様なのです。
そのために普段は何も働かないのです。
人間が、働かない蟻を全部取り除いてしまうと、今度は残った蟻の中から全く働かない蟻が出て来てしまうのです。
人間の感覚では全く働かない働き蟻は悪です。
しかし(人間が見た悪には)外敵と真っ先に戦うという仕事があるのです。
それで「悪を殺せば善ばかり、輝く御世が来ると云う教え」は間違っているという事です。
では、どうしたら良いのでしょうか。
悪人達を殺すのではなく、善人や光の存在達が「善(光)を与えて、善導する事で、集合意識の方にも変化が起こり、悪人達の割合が10%→9%→8%→・・・・の様に変化が起こります。
そして「集合意識全体が善の意識」となる事で、輝く光の世(ミロクの世)へと変わって行くのです。
善良なET達(光の銀河連邦、銀河連合など)は、「悪の存在の逮捕・処刑」ではなくて『光による封じ込め』を選択しました。
しかし、急進派と思われる人々は、「悪と戦って、悪を排除する」という方法を取ります。
そうなると、「悪を排除する悪=善に従う悪」で、3次元の我々や「宇宙全体の進化計画」にとっては善なのですが、『滅ぼされる悪』にとっては悪の存在となります。
光の存在達の最初の計画では、地球は、2000年前のキリスト到来の時(ユダヤ人達が)キリストを自分達の王と認めていれば、キリストの十字架の死は必要なく、2000年前から地球は次元上昇に向かっていた筈です。(イザヤ書9章=王としてのキリスト、イザヤ書53章=十字架で処刑されるキリストの選択)
また、日本(古代ユダヤ人達の子孫がいる)の明治維新の時、維新を達成した薩長藩の者達が北朝天皇の父と子を暗殺して南朝天皇を擁立するのではなく、(平和的に)「南北朝の統合王朝を成立」していたら(ユダの杖とエフライムの杖を一つの杖にするというエゼキエル37章の預言を成就させていたら)、第一次、第二次世界大戦を経験する事無く、地球は次元上昇に向かっていたと思えます。
そして、1964年の「ケネディ大統領の暗殺(UFO情報の開示とETとの交流を計画)」がなければ、今頃は地球は次元上昇していたでしょう。
また、2001年の9.11テロが発生せず、NESARAが公布されていたとすれば、やはり今頃は地球も人類もアセンションを達成していたでしょう。
(第二次世界大戦後は日本でなく、宇宙人達の主要な、交渉対象が(日本を隷属支配する)アメリカに移ったと思われます)・・・以下略
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闇があって、それによる試練も、人類の段階を追った覚醒のためには、必要悪だったということか?。。。
なかなか難しいですが、
悪を叩く悪もカルマの法則により、やはり悪になってしまう・・・
どうしてもこの創造世界には、善悪のお役目が生まれてしまう・・・
この創造世界全体を光と捉えるならば、その中に存在する悪も実はお役目を持った存在であり、「試練と言う体験をもたらすために働いた悪」も実は必要悪であり、光の存在を強く認識するための存在。
でも、闇の体験に目をつぶるということでもありませんよね。
実は光か闇か?と論議すること自体が、二元分離のスパイラルに入り込んでしまうことになるのかもしれませんが。。。
そして闇をやみくもに恐れることも、彼らにエネルギーを与えてしまうことになるので、やはり、いつも光の側面を絶えず見るようにし、いつもその側面に焦点を与えていたほうが良いのでしょう。(なかなか難しいのですが・・・)
話をもとに戻すと、もともと闇が必要悪なら、オバマが闇側か光の側か?の問い自体が意味の無いものになってきますね。
でも、しかしながら光の側面に目を向けていることは、必要に思えます。
なぜならそれは集合意識としての働き・波動引き寄せの法則に当てはまるからです。
そこには、悪とされる闇側に懐柔されたフリという茶番劇を演じていると言う状況も出てくるかもしれないし、そうすることで論議や関心が高まって、内部崩壊により状況がひっくり返ることもある時代なのですから。。。
ほんの1%の光が99%の闇を崩す時代がすぐそこまでやってきているのですから、ひたすら光の側面にスポットを当てているほうが、得策なのだと思えます。
(私などは、アッキーという「家庭内野党」が安倍首相のそばにETのように付いているという喜ばしい状況にさえ、一縷の希望を抱いていたりするわけです。。。^^)
日本と言う国自体が、表と裏の二重構造になっているということを知るにつけ、いまの現実が茶番であることに気付くときがくるのかもしれないと思っていたりします。
アメリカ(戦争屋勢力)に追従しているフリをして、じつは最後のところで、グレンとひっくり返るとか?。。。^^バレンタインデー
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☆悪の御用する御魂あり☆
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