今朝散歩した公園で見かけた、二羽のカラスが楽しそうに、つつきあったり追いかけあったりしている姿。
世間のきな臭さとは裏腹に楽しそうにじゃれあっていたので、心が和みました。
ここはとても緑が多い公園なので、カラスのねぐらになっていて、毎日とてもたくさんのカラスの大群が騒いでいます。
このカラスが突如いなくなったら、そのときは、大浄化のための巨大地震がやってくるときなのだろうなと思いながら、毎日彼らの様子を観察しています。
ここ数日は福島が非常事態なので、マスクをしながらですが・・・
重金属や放射性物質がくっついたホットパーティクルという埃(ほこり)によって、鼻の粘膜の調子が悪くなるので。。。
さて、あの山本太郎氏も無事、初登院したようですし、やっとここまで来たという感じで、今日は久々に明るい波動が感じられる日でした。
彼の明るい笑顔がいつまでも続きますように、そして、私達の声をすこしでも国会に届けてくれるよう祈ります。
それにしても山本太郎氏の得票数が66万6千票とは・・・
2013(2+1+3=6)ですし、、これは獣ではなく真のミロクの意味を持つ記念すべきエポックなのでしょう。
666とは獣の刻印として闇側が捏造したのですが、実は、真のミロク・弥勒の世を表わす印だったのですから。
そしてそれを反映するかのように、この9月15日には、大飯原発が定期検査入りし、 国内のすべての原発で運転が止まります。
9+1+5=15⇒1+5=6・・・これも6で、やはり!666・ミロクですね。
一方、今日の5時から開催される予定だった上関原発の祝島での総会は、中止されたというニュースが入りました。
上関原発建設に反対して、31年もの間、中国電力の補償金受け取りを拒否してきた祝島漁協の皆さんの、ひとまずの快挙です。
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UrauraNewsより
本日開催予定だった祝島支店の総会の部会ですが、開催されませんでした。
原発反対の意志の固い漁業者らは、県漁協のやり方を批判し配分案を否決するべく、会場付近で待っていました。
一方の山口県漁協の担当者らですが、夕方の定期船で島に上陸したものの、前回の記事にあるように県漁協のこれまでの不当なやり方に疑問や怒りを持つ島民などから、会場に向かう前にまずこれまでに島の漁業者が出した質問などに対してきちんと応えるよう求められました。
それに対して県漁協側からは島民の納得するような答えは無く、押し問答の末、県漁協側は総会の部会の開催をあきらめ定期船でそのまま帰っていきました。
総会の部会がこのような形で開催されなかったのは異例ですが、少なくとも原因はこれまでの県漁協の不当なやり方にあることは間違いありません。
港での祝島島民の怒りの大歓迎によって県漁協関係者は、島に上陸しただけで、乗ってきた定期便で帰っていきました。
↓祝島在住ほったさんのつぶやき→堀田圭介(岩田珈琲店)@iwatacoffee
>島のみんなの声に遠慮されたのか、
県漁協のみなさんはそのままお帰りになりました。よって、総会はありませんでした。
>別に追い返したわけではありませんよ。みんなの気持ちが通じたのかなぁ~笑
>…とはいえ、これで終わりじゃないんだよなぁ~
みなさん、これからも祝島を見守ってくださいネ~!
>なんか今日の祝島は映画みたいだったナァ… でも映画だとこの後、圧倒的な資金力とマンパワーと計画性をもって攻められて、あっさりやられちゃうんだよネ。その次の物語を描かなきゃ…
>県漁協の人たち、どんな気持ちで帰られたのかなァ~と考えると、なんかすっきりできません。
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島民のつぶやきがいかにも、和の民の言霊ですよね。
相手のことも思い遣っています。
祝島って、こんなハートのかたちをしているのですよ。美しいですね・・・
島を挙げての祝(ほふり)の神事も行われている、神々しい島なのです。
ちなみに、こちらも8月+2日+17時=10+1+7=18(666)でした。・・・やはりミロクですね!
偶然はこの世にはありませんから、これらも一連の流れのなかでの「ミロクの出来事」なのでしょう。
こういった流れは、深く静かに進行しているのです。バレンタインデー
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☆666・ミロク・弥勒☆
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